商品紹介
富士高砂酒造の梅酒に静岡県川根町にて摘採された茶葉を使用し静岡らしさ、地産地消をコンセプトとしました。2012年第6回天満天神梅酒大会にてビジュアル部門4位入賞。甘口の梅酒になりますが、お茶の香りが広がりスッキリと飲みやすいお酒になります。
受賞歴
2012年第6回天満天神梅酒大会にてビジュアル部門4位入賞
商品情報
商品名 | 高砂 山廃お茶梅酒 |
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製造元 | 富士高砂酒造株式会社 |
生産地 | 静岡県 |
原材料 | 日本酒(山廃本醸造)・梅・醸造アルコール・糖類・緑茶 |
アルコール度 | 11.0度 |
種類 | 梅酒 |
保存方法 | 冷暗所 |
おすすめの飲み方

- ロック
酒造紹介
富士高砂酒造株式会社
文政年間(1820年)頃に滋賀県蒲生郡日野町の山中正吉が創業し、天保2年(1831年)に現在の地(富士宮浅間大社のすぐ西側)に酒蔵を構え、酒造りを創めました。当時、駿河湾駿東で「ごうりき」という酒米がとれ、また富士山の伏流水が豊富に使えるというこの地に出会った縁により、酒造を生業にしたと伝えられております。当蔵では、仕込み水である富士軟水の素質により口当りの優しく少し甘く感じる酒質、そして代々「能登杜氏」による「山廃仕込」「再仕込」等の味口造りを特徴としています。