商品紹介
新元号『令和』の典拠となった、万葉集の「梅花の歌三十二首の序文」。この序文の詠まれた「梅花の宴」が開かれた場所であることを受け、『令和の聖地』として、いま注目が集まっている太宰府。
梅酒『太宰府の梅』は、この太宰府で愛情こめて育まれたふくよかな梅を本格焼酎に漬け込んだエキスを主原料とし、口に含むとさわやかな梅の香がふわりと広がり、ほんのり酸味が利いたコクのある深い甘みが後味よく通り抜けます。
本格焼酎に漬け込んだエキスは一定期間香味の熟成をさせ、原料の特徴と風味の調和を図った本格派の梅酒です。
飲み方は冷やしてストレート・ロック・カクテルベース・ホットなどおすすめです。
商品情報
商品名 | 太宰府の梅酒 |
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製造元 | 常楽酒造株式会社 |
生産地 | 熊本県 |
原材料 | 本格焼酎(国内製造)・梅(国産)・糖類・酸味料・香料 |
アルコール度 | 14.0度 |
種類 | 梅酒 |
賞味期限 | 無し:但し、ご購入後6ヶ月を目安として、開栓後は冷蔵庫で保管 |
保存方法 | 冷暗所 |
おすすめの飲み方
- ストレート
- ロック
- 炭酸割り
酒造紹介
常楽酒造株式会社
常楽酒造は大正元年創業の蔵元。原料、品質にとことんこだわり、大量生産ではなく伝統の製法をかたくなに守り、技術を継承しております。蔵人の焼酎造りにかける情熱を込め、焼酎への感謝と愛情をもって蔵人たちがひとつとなり、製品のひとつひとつを造り上げています。